NEWS

テーマは「AIと広告マーケティングの変化」。世界的クリエイティブディレクター杉山恒太郎さまに講演をして頂きました。

2017/05/29 イベント

トラディショナル広告とインタラクティブ広告の両方を熟知した、数少ないエグゼクティブクリエイティブディレクターである杉山恒太郎さんが5月26日(金)に来社され、弊社セミナールームにて特別講演をして頂きました!

講演の内容は、AI(人工知能)が発達して生活に普及したときの「広告マーケティングの変化」について。今回はそのほんの一部を紹介します。

AIが発達する現代、10年後には今の仕事の半分がAIに奪われるともいわれていますが、杉山さんはAIに対してポジティブな捉え方をしているそうです。

それはなぜかというと、モノを考える仕事をしているから。

AIが普及する時代、人間に求められる力は「課題解決力」ではなく「自ら問いを作る力」。つまり時代は「ソリューション」から「クエスチョン」へ変化しているとのことです。

では、「クエスチョン」とは何か。これは、面白い作品を作るために面白い問題を見つけて自ら作り出す力。この人間にしかない力を身につければ、AIを恐れることはなく、むしろAIを利用できる。

したがって、これからのクリエイティブのお仕事は、面白い「インサイト」すなわち洞察力を磨くことで良い「クエスチョン」を作り、良いクリエイティブを生むことであるとお話されてました。

最後に、杉山さんが「マーケティングとは市場調査ではない。市場を作っていくことだ!」と熱くおっしゃっていたのがとても印象的でした。
杉山さん、貴重なお時間をいただきありがとうございました!!また来社される日を楽しみにしております!